日本でも使えるシンガポールの出会い系Paktorが面白そう
こんばんみ。
本日はこちらの記事。
注目を浴びているアジアのスタートアップ47社ということで、気分的に気になったものを2個取り上げてみます。
1. インドのスタートアップ「Teabox」
2011年創業のお茶のECサイト。
英語とロシア語で利用でき、世界各国に発送が可能。
既にこれまで1000万以上のお茶を65カ国に発送しており、
インドブランドの新鮮なお茶をオーダーできることで好評とのこと。
ちなみに、なぜお茶のビジネスに興味があるかというと、
以前スタバの紅茶版を流行らせられないか、と考えたことがあり。
紅茶版が普及しないのには、色々理由があるらしいんですが、
未だにやってみたいなーと思ってたり。
2. シンガポールのスタートアップ「Paktor」
シンガポールの出会い系アプリPakor。
写真をみてお互いが気に入った場合は、2人でのチャットが開始できる。
同時通訳もでしてくれるという強者。
お互いがいいなーと思うまでは、匿名で名前がばれることはない。
また、Paktorは近くにいる人を選んでくれる。
出会い系で匿名って大事だなーと思って取り上げた。
Happy Hourとかあるけど、名前が公開されてるから
共通の友達に「あいつとマッチングしたよ!」とか言われそうでできない。
また面白いなーって思うのがあったらかきまーす